旧パッドと新パッドの比較
旧パッドの残厚は3ミリ弱でした。
まだ使えるが気持ち良く交換しちゃいます。
パッドとシムの間にはみ出ない程度付属のグリースをぬり後はキャリパーとの当たり面に適当に塗っときます。
キャリパーのピストンをちじめる前にブレーキオイルのリザーバタンクからオイルを溢れないように少し抜いておく。
リザーバはここ!
とりあえずオイル注しをスポイト代わりにして吸い取る
注意 ブレーキオイルに水分やゴミ、ブレーキオイル以外の不純物を混ぜると極端にオイルの性能が落ちるので綺麗なスポイトを使うこと!
あとブレーキオイルが塗装部分に付くと最悪塗装がはがれてしまうので付いてしまった時は直ぐに水で洗い流すこと!